こんにちは。
たてあつです。
今日は、
真実について、
お話したいと思います。
情報処理技術者試験って、
意味があるかって、
良く言われます。
自分も学生時代、
この資格、
何の意味もないと思っていました。
自分が、
2023年4月から現在10月まで、
勉強して分かった事は、
情報処理技術者資格は、
「その資格のレベルの知識が、
理解出来る事の証明」
、だと感じました。
「この資格があるから、
スキルがある」
、との事では、
ないと言う事です。
この資格を取ったら、
その資格の業務レベルが、
理解出来る事の、
客観的に証明出来る資格です。
なので、
本当の実力をつけたいなら、
例えば、
基本情報技術者試験を取って、
そこで、出題された、
データベースやネットワーク、
あるいは、
webプログラミングや、
アルゴリズムを、
また、別途、勉強したら、
本当の、知識がある事の、
証明になるという事です。
なので、
理解力のレベル上げで、
本物の知識は、
本や動画で、
勉強しないと、
知識は、付かないです。
なので、もし、
情報処理技術者試験に合格したら、
そこで、得た知識を、
本物の知識に、交換する事を、
おすすめします!
資格を取ったら、
amazonとudemyで、
好きな事、勉強して、
知識を深めたら、
良いと思います!
参考になれたら、
幸いです!
どうぞ、
宜しくお願い致します!☆
では、また、
次の記事で、お会いしましょうー!!☆👍️
※ ITエンジニアは、
ビジネスマンと学者の性質を両方、持っているので、
ビジネスマン性質が強くて、
学者性質が弱い人は、
資格を取って、学者性質を、鍛えたら、
無双出来ます!☆