「鬼滅の刃」:第二巻の読書感想
鬼滅の刃第二巻を読みました。
鬼滅の刃のストーリは、鬼になってしまった妹を人間に戻すストーリです。
第二巻では、まだ、鬼を人間に戻す、治療法が見つかってないという状況です。
鬼を人間に戻すためには、薬、治療法などを開発しないといけないらしいです。
そこで、主人公、竈門炭治郎が奮闘するお話です。
そこに、たとえて、私も頭痛に負けてはならないと思います。
必ず、頭痛の解決方法を見つけて、働けるようにならないと感じました。
筋肉の影響で、頭痛もしますが、自分にできる事から、ちょっとずつやりたいと思います。
あとは、肩の筋肉を鍛えて、頭痛をちょっとずつ治したいと思います。
そのため、
・腕立て伏せ
・B-Boy(Breakdance)
をちょっとずつ、勉強したいと思います!
以上です。
今日のお仕事、ひと段落落着。
(^0^)v